人生七転びしっぱなし(生きていくって辛いことだらけ編)


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就職活動の時期だった。
電車に乗っているときに、うんこがしたくなったので下車し、ホームでトイレを探したがとても用を足せる状態ではなかった。

下車した駅が超名門国立大学の駅名がついた駅だったので、好奇心もあり、大学のキャンパス内に入ってトイレを借りた。

用を足して学食前で一服していたら、横に10人近い学生たちが談笑していた。


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175センチくらいの爽やかだが自分は何でも知っているし頭が良いんだよという雰囲気をかもし出した男子生徒が話の中心だった。

彼は専門学校(何関係の学校かはわからなかった。)にも通っていて、そこで教えている講師がいかに馬鹿で通っている学生たちも馬鹿だから授業が低レベルでどうしようもないという話だった。
馬鹿と低レベルという単語が何度も使われていて、その話を聞くほかの学生たちも大笑いしていた。


僕が彼らと同じような超エリートで、そこにいたら同じように混じって大笑いして、優越感に浸り、人生の勝ち組を謳歌していたかもしれない。彼を批判することはできない自分がいる。
人間は他者と比較して、嫉妬したり優越感を抱いたりする。
だから努力するし、無理もするし、頑張り、競争する。

その話を横で聞いていた僕は実にCOOLな感情を抱いていた。
別に嫉妬するわけでも、彼らに嫌悪感を抱くわけでもなかった。


こういう超名門大学のサークルには、まるで関係ない大学や専門学校とかの女性とも参加していている。そういうサークルの中でもエリートたちは、この種の話をするのだろうか?
あるいは配慮して、他大学の生徒の前ではしないのだろうか?
もし、こんな感じで馬鹿とか低レベルと話していたら、他大学の生徒たちはどう反応するのだろうか?
いっしょになって笑うのだろうか?それともじ嫉妬や嫌悪感などのネガティブな感情を抱き、それを表現するのだろうか?非常に興味があるところである。

僕が彼らと同じ超エリートなら一緒に笑えるが、そうじゃないそのままの自分なら嫉妬し嫌悪感を抱いてしまうだろう。多分、嫉妬して嫌悪感を抱いている自分のような人間をみることでも優越感に浸れるのではないだろうか?

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