人生七転びしっぱなし(生きていくって辛いことだらけ編)


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少し大きいホームセンターに行った。

入口を入ると、奥から2~3最低程度の男の子が走ってきた。

清々しいほどの笑顔で、奇声を発しながら楽しそうに走っていた。

その後ろに手塚治虫のような帽子とめがねをかけた若いお母さんらしき女性が、「こうちゃ~ん、走ったら、だめ~、こうちゃ~ん!」と追いかけてきた。

こうちゃんはお構いなしにどんどん、走っていた。



僕は気を取り直して、目的の買い物をしようと自分の目当ての物を探し始めた。


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しばらくすると、座椅子が置いてあるコーナーで、こうちゃんが座椅子に寝転んで喜んでいた。
手塚似のママが左手でこうちゃんを抑えながら、「こうちゃん、靴をぬがなきゃ駄目!」と注意していた。

僕はさらに目的の買い物を果たすために店の奥に行った。

5分位して、角にあるプラスチック製の入れ物に、こうちゃんが入って喜んでいた。
手塚似のママが、走ってきて、「こうちゃん、危ないからだめ~!」と言って、こうちゃんを抱えあげた。
ママはこうちゃんをかかえながら、去っていった。
こうちゃんは、ぐずり始めて、泣き始めた。
どうやら、まだ、ちゃんと喋れないようで、とにかく、大げさに泣き始めた。
要は自由にして欲しいらしい。

ママは、「こうちゃん、ママは買い物しなきゃ駄目だから~」と言い聞かせても、こうちゃんはいうことをきかず、降ろせと言っている様な感じだった。


その様子を適当に傍観して、しばらくして僕はレジへと向かった。


そしたら、後ろにまた、こうちゃんとママがいたが、こうちゃんはなぜだか、左足だけ靴を履かずに裸足だった。判子をいっぱい入れてあるケースを開けて、こうちゃんがいじり始めた。

こうちゃんの左足の靴を持ったママが、走ってきて、「こうちゃ~ん、やめて~!」と叫んでいた。

僕は買物を終えて、店を後にした。


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