人生七転びしっぱなし(生きていくって辛いことだらけ編)


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高3の頃だった、放課後、クラスの男子10人くらいで焼肉の食べ放題に行こうということで盛り上がった。

それで帰宅後、夕方ごろに集まった。
そのなかの一人がT君も呼ぼうと言い出した。

しかし、僕は何も言わなかった。

Tはいい奴だし、僕は好きだが、こないことはわかっていた。

まだ、携帯を高校生が持っていない時代である。
公衆電話から言いだしっぺの奴がかけ始めた。

数分後、不愉快な想いをした感じがありありとわかる表情をしていた。


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Tの母親が出たらしい、言いだしっぺの奴は、最初、「T君はいますか?」と言ったら、母親が用件を尋ねてきた。
それで言いだしっぺの奴はそのまんま、クラスのみんなで焼肉を食べに行くので誘いの電話であると伝えた。
僕だったら、「それなら、大丈夫です。」とか言って切ってしまう。
案の定、冷たい口調で、「うちの子はそういうのには参加させないので結構です。」と言って電話を切られたらしい。

言いだしっぺの奴は正直な奴で、そのことをそのまんま次の日にTに言った。
Tはいい奴なので、ものすごい謝っていた。


Tに試験前にノートを借りたことがある。
写すのに時間がかかるけど、次の日に返すとTの試験勉強ができなくなるので、放課後にTの家に帰しに行くと約束した。僕は約束どおり、原付を走らせ、15キロくらい離れたTの家に返しに行った。

次の日、Tは僕に、母親が僕のことを良い子だと褒めていたと嬉しそうに伝えてきた。



Tはイイ奴である・・・・
僕は好きだった。



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